# アクティビティ
1【5日前】趣味かビジネスか モノづくりのOS(基本ソフト)の築炉職人をしていると、モノづくりをしている方達が血の滲むような努力を積み重ねている姿、苦しんでいる姿、納得いく作品が出来て喜びに満ち溢れている姿などを間近で見ることができます。 職人さんは何より自分の納得のいく作品を作ることに命をかけていますので、そのためにはどんな壁が立ちはだかってもそこに近づこうと努力します。 ただ、世の中なかなかうまくかみ合わないのが、職人さんは収益を度外視してやりたいことを追求しようとします。 どんな素晴らしい作品が出来上がっても、収益を度外視してやるのはビジネスではなく趣味です。 生活をするための仕事として自分のやりたいことを追求していくには、安定した収入を得ながらでないと絶対に長くは続きません。 どんな会社でも、消費者が求める売れ筋商品を作り収入を確保し、その上で自分達のやりたいことを追求しています。売れる商品が作りたいものとは限りません。 私も独立した当時は、築炉職人だけでは生活できなかったために、築炉以外の溶接、配管などの仕事も受け安定収入を確保しながら、いつか築炉だけで生活を安定させたいと思いやっていました。 最初から築炉だけで生活しようとしていたら、今頃生活ができていないため、築炉以外の仕事をしていたに違いありません。 しかし、やりたくないこともやらなければいけないことは頭でわかっていても簡単ではありません。 そのモチベーションを保つには、目先や足元ばかり見ていては挫折してしまいますので、 なりたい将来をしっかり頭に描き、やりたくないことはその将来のために必要な遠回りだと思って挑んでいけば無駄には思えないのかなと思います。 後々振り返ってみるとその遠回りが大切だったりもします。 ある投稿を読み、昔の自分と重なり合う部分がありましたので書かせて頂きました。 この投稿を読んでどんな将来を思い描きましたか? 作品、仕事に妥協しない人は思い描いた将来も簡単にはブレないはずですので、きっと何年後かにその将来は現実になってると思います。

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2【9日前】シェア投稿: とてもわかりやすい投稿で何度も読んでしまいました。 私は上場企業の社員は経験していませんが、仕事が全然ない商売人と、仕事の豊富な商売人の両方を経験しています。 仕事のない商売人は人生やめたくなるくらい厳しいですが、仕事が豊富な商売人は確かに最強かもしれませんね。 上場企業の社員さんの気持ちが伝わる投稿、とても勉強になりました。
3【7月21日】先日の投稿で天草ボタン窯が完成し納入されたことを書かせて頂きました。 以前から窯が出来上がったタイミングで、天草に井上さんを直接訪ね、今後の話を面と向かって腹を割った話しをしに行こうと、このプロジェクトに深く関わってくださっている そんぷ~@香港 さんと約束していました。 そして昨日その会が実現しました。 あまぼったん 井上さんからの提案で、天草までは熊本空港から更に3時間近くかかってしまうため、気を遣って頂き熊本の中心部での会合となりました。 待ち合わせ時間にお店に向かうと既にそんぷ〜さんは来られていて、初対面だった井上さんが、本物ですよね? 本物だ!と感動して挨拶をしていたのが印象的でした。 名物の馬刺しを食べながら、窯の性能、それによって出来るボタンの可能性、今後の天草ボタンの進み方、私とそんぷ〜さんの関わり方などかなり深い話をすることができました。 私もそんぷ〜さんも、私達が出資、窯の製作をしたからといって井上さんを縛ることを望んではなく、立場に上も下もなくお互いをリスペクトし得意な分野で支え合っていきましょう。 『チームで夢を叶えていきましょう』 ということで一致しました。 一番確めたかったことでもありましたので、とても意義があったと思っています。 夢を持ってそれに向かっている人はたくさんいると思いますが、1人で出来ることはしれています。 夢にひたむきに向かう姿に賛同した人達が集まり、チームとなって同じ方向を向いて向かうことで実現にグッと近づいていきます。 今回の熊本を訪れたことを数年後振り返ったとき、私の人生に強烈に刻み込まれるとても大きな1日になったことは自信を持って言えます。 しばらく倉庫で実験を繰り返した後、窯は天草に運ばれ設置されます。 初めて窯を動かす火入式には、VALUの皆さんへのご報告を兼ねて招待か実況中継か何かイベント的なことが出来たらいいなと思っています。 VALUは使う人によって全く見える景色が違う不思議なツールです。 みなさんがそれぞれの使い方で目標や夢に近づいていけたらといいなと思っていますし、陰ながら応援しています。

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4【7月15日】VALUER限定投稿

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5【7月9日】先日も少し触れましたが、今日製作を依頼していた所から天草ボタン炉が私の会社の倉庫に納入されました。 普通は炉メーカーに全てを依頼して、既製品か、こだわりを伝えた一点物を製作してもらうのですが、それでは あまぼったん さんの日頃の努力に全然釣り合いません。 私にできる最高の形にするためにこの炉に関しましては、炉本体は炉のエキスパートに、それを動かす頭脳の制御盤は制御盤のエキスパートに、それぞれのこだわりや熱意をぶつけて意見を出し合い、打ち合わせを重ね、他にはない自信作の一点物ができました。 陶器に限りませんが、素晴らしい作品を世の中に出している人達は、釉薬や温度の上げ方、焼成時間など独自のレシピを持っていて、それを見つけ出すまで血の滲むような努力を重ね、その積み重ねがレシピとなり、それがその職人にとっての宝物となります。 井上さんにはそのレシピをたくさん作って欲しいので、この制御盤には100通り以上の実験結果をプログラム登録でき、いつでもスイッチ一つでそのレシピでボタンを焼くことができます。 更にずっと炉につきっきりではボタンの制作に支障が出てしまいますので、制御盤からWi-Fiを飛ばし、離れた場所でボタンを製作しながらでも、炉の様子が見られるようにもなっています。 USBを差し込めばデータを保存でき、パソコンに繋げはより詳しい分析も可能です。 去年の9月に ドイツ語話せるエンジニア@名古屋 さんのVALU総会に参加させて頂いた時に そんぷ~@香港 さんとのたわいもない会話から始まったこのプロジェクトですがやっとここまできました。 ただ、始まったばかりでスタート地点に立ったところです。 これから一歩一歩進んで高い山に挑んでいかなければなりません。 ストーリーはまだまだ続きます。 VALUから始まったこのプロジェクトはVALUでは随時ご報告していきますので、これからの私達の歩みを温かく見守って下さい。

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