# アクティビティ
1【4月4日】こんにちわ 日本! 久しぶりになってしまいました。 先日会社の後輩と話していたら、その情報って本になったら買う人いますよって言うので、そうかな?と思いつつVALUに書いてみることにしました。 その情報(ネタ)と言うのは、知らない街、知らない土地での飲み屋街での店の探し方と言うお話です。 今では、パワハラ、モラハラ、コンプラが言われるので、知らない土地で飲み屋を探す事を訓練される事は無くなっていると思います。 私が、社会人になった頃は、パワハラ、モラハラ、コンプラと言う言葉すら無く、新入社員は先輩の手足のように使われていました。今では、その経験が役に立っている所もあるのですが、決して良いトレーニングではない事を声たかだかに歌っておきます。 さて、私は営業職だったので、全国色々な場所に営業に行きました。 しかも製造業相手の商売だったので、大都市よりも地方都市が多かった記憶があります。 地方都市での出張は、まずホテルの予約から始まります。 今のようにGoogleで調べる事も無いので、旅行雑誌をメインに街の作りや歓楽街を調べます。 東京・名古屋・大阪等の大都市では、新幹線の駅のある場所の近辺がおおよそ歓楽街と接近している事が多いので、ホテルの予約も自ずと新幹線の駅近くのホテルになります。 新幹線駅の近くのホテルの利点は、何をおいても到着したらすぐチェックインが出来ること。チェックアウトすると駅が近いことなどがあげられます。この点は、大都市でも地方都市でも同じです。 ところが、歓楽街となると少し事情が代わります。 早くに新幹線が通り駅ができた大都市は、規制が緩かった事もあり、駅の近くに居酒屋やスナックが必ずあります。仕事が終わると、ホテルにチェックインして、駅前をぶらぶらすれば、居酒屋で一杯、スナックで一杯って事が可能です。地方都市では、利権の問題や諸事情があり、新しく駅を都市計画として立てることが多いです。 そうすると、駅前にコンビニがぽつんとあるだけで何もないと言う作りの街があります。商店街は昼間の営業がメインで20時が過ぎた頃にはシャッター通りと化してしまいます。 そこで、フロントでまず 私 「すみません。この辺りでいかがわしい店が多くある地区と言うか場所ありますか?」 と、聞きます。「いかがわしい」と言うのが味噌です。飲み屋街は?と聞くと居酒屋やチェーン店が並んでいる場所を紹介されたりします。「いかがわしい」場所と聞くと、スナックがあったり小料理屋があったり街の中をホステスさんがタバコを買いに出歩いているような繁華街を紹介されます。 場所を紹介された頃に先輩から声がかかります。 先輩 「おい、飯でも食いに行くか!」 私  「繁華街が少し離れているようなので、タクシーで行きますが良いですかね?」 こんなやり取りが、始まりです。この時点で行く場所を決めていないと「つかえねぇな」と罵倒されますw さて、タクシーでワンメーターからツーメータ行くと、繁華街にたどり着きます。 タクシーも当時は非常に有効な情報源で、「美味しいラーメン屋知りませんか?」と聞いておきます。 この情報は飲んだ後に利用できます。 そして、居酒屋で営業ミーティングならぬ、軽い説教を食らいつつ2時間弱を過ごします。 その後、「店かえるか!」と先輩が言い出します。ここから「次の店を探せ!」と言う事になるのですが、「いかがわしい」繁華街ですからスナックがビルの上から下まで入っている通称スナックビルが幾つか建っています。先輩は通りでホステスさんを見ながらタバコを吸っています。その間にエレベータに乗り、香水の匂いを選別します。 おおよそ、そのビルに入っているスナックに若い娘のいるスナックがあるか、そうではないwスナックがあるかを判別します。一番上まで上がり、各階で降りて「会員制」と書いてあるスナックの扉をあけます。 「会員制」この札が大きく出ているスナックやクラブは会員じゃないと入れないと思っていませんか? スナックやクラブが「会員制」と歌っているのには2つの理由があります。 1.本当に会員制 2.断る理由にするため ほとんどの「会員制」スナックやクラブは2の断る為に「会員制」になっています。 お金をちゃんと払う客かな?飲んで暴れないかな?他のお客さんに迷惑にならないかな? と言う事を一瞬で嗅ぎ分けます。そして、この客は入れたくないと思ったら 「すみません。うちは会員制なんで、申し訳ないです」と断られる訳です。 では、扉をあけたらまず何を話すかと言うと 私 「すみません。東京から出張で初めて来たんですけど、先輩と2人で現金で3万ほどあるんですが2時間ほど飲めますか?」 と、聞きます。お店側は、これから太い客になるのか、それとも1回きりなのかをまず出張という言葉で判断します。次に人数、どうぞ、何人ですか?と聞いてから5人ですと言われ入れないとなるともめます。。そこを先輩と2人と限定して話します。次に、ここがポイント。現金3万円で2時間飲めますか?です。これで、店側はとりっぱぐれがない。2時間で帰るの2つの保証を得られるため、「会員制」の扉が開くわけです。 ここまで話をして、断られた場合は本当に「会員制」か、もしくは、そう言っても嘘じゃないかと疑われたんだと思います。もう一つ、先輩と一緒に店を見て回らない事にも理由があります。スナックやクラブは扉をあけただけでは中まで見渡せません。そこで、ここでもエレベータと同じ様に匂いが役に立ちます。あとは交渉している時に「カウンターでもいいですけど」とか「混んでますか?」などと話を引き伸ばし、店にいるホステスの声や、若い子がいるかどうかを判断します。もし、ここヤバイと思ったら「下に先輩がいるので、まだ店見つけてないと思うので、ちょっと聞いてきますね」と逃げれる訳です。 スナック・クラブ探しは東京の繁華街でも使えますね。 今回はこの辺りで終了w

3 0 0 0
2【3月4日】こんにちわ 日本! 数年前からメディアで新しい言葉がどんどん言われだしていることに気がついている人もいるかと思います。 3年ほど前からIoTと言う言葉がメディアから飛び出してきたと思います。インターネット オブ シングス 機械や機器とインターネットとつないで遠隔操作しましょうってヤツです。 その裏では、第四次産業革命 インダストリアル4.0と言う言葉や商社2.0など、産業革命に続けと言わんばかりの言葉がメディアで踊っていたと思います。 しかし、IoTをしても大儲けはできないと言う事例も出てきて一気に下火になった頃、またもや突然「働き方改革」と言う言葉が出てきたと思いませんか? この「働き方改革」につながるのは、数年前に行われた国民ナンバリング制度、「マイナンバー制度」です。 なぜ、マイナンバーが必要になったか?いくつか理由はあると思いますが、私は、「第四次産業革命」が引き金になっていると考えています。 まず、「第四次産業革命」の中身をお話しましょう。 1,第一次産業革命は、蒸気動力による生産性の向上です。馬や牛を輸送手段に使っていた時代から蒸気で動く機械により飛躍的に販売範囲が広がり生産性を上げることが利益へとつながる時代が来ました。 2.第二次産業革命は、電気を使った大量生産です。蒸気と違い機器が飛躍的に小さくなった事と電気を使うことで安全性まで上がりました。たくさん作って広範囲に販売ができるようになり、利益が膨大に増えた時代です。機械は電気によって自動化されたり薄利多売などの言葉に踊らされました。安い労働力を求めて生産地がどんどん変わったのもこの革命の特徴です。 3.第三次産業革命は、いよいよ到来した感じのあったインターネットによる販売網の革命です。今まで対面でしか販売できなかったものがインターネット上でクリックされ販売される時代になりました。専門店と呼ばれていた、本屋や八百屋、魚屋などがどんどん無くなり、百貨店なども人気が無くなりました。場所や時間に関係なく購入され利益を生む時代が到来し、今もその流れに沿ってクリックでものが買われる時代になっています。 そして、「第四次産業革命」です。これは、今までの販売を基準とした革命と少し違いがあるため、中々浸透していません。しかしながら確実に忍び寄っています。 簡単に文字にしようとすると、難しいのですが、あえて言うのであれば、バリューの価格化です。これまでの革命は、 1.モノを広範囲に売りに行く 2.モノをたくさん作ってたくさん売る 3.モノを買いに行かなくても手に入る仕組みをつくる でした。「第四次産業革命」では、満足する事にお金を払うと言う革命を起こそうとしているのです。 1つ具体的な例を上げます。 飛行機のエンジンを作っている会社は、世界に数社あります。 どんなに、高性能で安いエンジンを作っても世界中で必要な飛行機や利用している人が飛躍的に伸びる可能性はありません。自動車メーカもそうですが、それが進んでいくと新しいエンジンを買う飛行機メーカーは無くなり、飛行機のエンジンを作っている会社は売上が上がらず倒産するしかありません。そこで、考え出された仕組みが、サブスクリプションと言う、利用し満足した分だけを支払う仕組みです。 この仕組は、数十年前から飛行機のエンジンメーカは採用しています。その仕組が、今一般に起きていると考えて下さい。 身近な例で言うと車は、100万以下のものから何億もする車まであります。では、車の価値(バリュー)と言うものは何でしょうか?色々ありますが、100万の車も数億の車も移動すると言うバリューは同じです。バリューを求めて買い換えると自動車メーカは良いですが、利用者はコストがかかってしょうがありません。その為、必要な時に必要なバリューだけを手に入れられれば良いと思いませんか? 学校や会社に行く時に必要なバリューとデートに行く時のバリューは差があって当然です。 このバリューによる考え方を変えるために、「働き方改革」とこの国では言い出しています。 昭和生まれの人達は、一生を1社だけに努めて上げて定年を迎える事が美徳とされています。最初に手に入れた会社名を一生かけて守り続けるわけです。ところが、個人個人が持っているバリューは1社では評価さえない時代になってきました。年功序列は無くなり、給料は右肩上がりだと思っている考えも無くなり、下手したら給料は年々下がったりもします。銀行に預けても僅かな金利しか付きません。 にもかかわらず、「働き方改革」と言って働く時間は減らされています。なんだか矛盾していると感じた人も多いと思います。では、価値「バリュー」で働いている事を考えて見て下さい。どうなるでしょうか? 営業職のバリューを持っている人がいます。 午前中は、A社で数字の管理とマーケティングをして午後B社に行きます。B社では、訪問セールスをします。そして夕方からC社で営業報告書のまとめと営業戦略をたてます。3社で働く訳です。もちろん1年目からこんな働き方はできないので、最初の3年は1社、4年目から2社、もっと給料が欲しいしとは、働き先を増やすわけです。 そして、子育ても終わり、それほど給料が必要なくなってきたら働き先を減らせばよい。そのために、会社から税金を取るのではなくマイナンバーにより個人の収入を抑えるわけです。それ以外にも辻褄があいます。 3社と契約した場合、3つの会社のルールや営業先を紙で管理する事は、相当難しい事だと思います。そこで登場するのがIT化です。リンクして持っておきたい情報や各会社毎の情報などをすべてデータ化して管理すると、3社で仕事をする事も可能になってきます。会社側も3時間だけの課長、2時間の主任、4時間の部長を雇い給料を払うには、対価にあった仕事を時間毎に提供する必要があります。それには、IT化は必死です。もう少し現実に近い事を例に取ると、昔は日記は1冊書くのも大変でした。今はどうでしょうか?Facebook 、Twitter、LINE、Instagramと一つもやってない人もいますが、全部に投稿している人もいます。 すべてが、IoT化(繋がる仕組み)がされておりつながっているわけです。 IoTもなんだか良く伝わらない、第四次産業革命と言っても中々伝わらない、じゃぁ「働き方改革」ではどうだ!って事で、この「働き方改革」が推し進められていると思います。これが染み付いてくると、お金を持っている事だけが勝ちで、お金が無いことが負けにはなりません。どれだけ価値を提供できるかが評価の対象になり、人生の中でお金が必要な時期、必要ない時期を自分でコントロールすることができる訳です。 今日は、このあたりで!

4 0 0 0
3【2月28日】おはよう 日本! コンピュータが発達し、AIが進化するとニンゲンが行う仕事が無くなる! 「将来無くなる仕事!」 私の知り合いが、こんな本を出しているので 真向から反論するのを 実は避けていました。 これは、私が考えている事ですから異論反論あると思います。しかし、滅びゆく平均的で傾向化された意見にあえて挑む事にしました。いつの日かリアルに話して見たいですね。 将来無くなる仕事として、良く目にする耳にする職業があります。タクシードライバーや会計士、スーパーのレジ打ち等です。 結論から言うと、タクシードライバーと言う職種は無くなりません。会計士もスーパーのレジ打ちも無くなりません。 何故でしょうか? ニンゲンがニンゲンと相対してする仕事は無くならないのです。 何故か? 少し哲学っぽくなるかも知れませんが、人は人と話す事で与えあい確認しあっているからです。 ですから、人が人と相対して行う仕事は無くならない訳です。 ただし、人が道具として使うモノは 確実に進化して行きます。さて、人が道具として使われている職業はあるでしょうか? 梱包作業や切手貼り、数字入力など いわゆる「内職」と言われた仕事です。これはAIなど利用しなくても自然淘汰されて来ています。 これも本来職種ではなく作業ですけど。 人が人ではなく機械やモノに対して行う仕事 この職種は将来無くなる可能性があります。そう!勘のいい人ならば気がついたと思います。電車の運転手やパイロット、銀行のATMがしている事等です。人との関わりあいが無く、あらゆる計器の数字から判断する職業です。タクシードライバーも運転しているだけに思えますが、誰しも1度や2度は運転手に話しかけられた事があると思います。 ただし、話しかけられるのが嫌な時や話したくない時があると思います。そう言う意味では、タクシーの種類が増えるのでしょうね。 会計士も同じですし、レジ打ちも同じです。利用する側が選べる様になる将来が来ると言う事なんですね。外科手術だけをする医者も手術中には話しませんから機械化されるかも知れません。 電車の運転手と電車に乗った時に話した事がある人はいるでしょうか?既に一部の電車では自動運転になっていませんか? じゃぁ事務の仕事も将来無くなる??? いえいえ、事務員の人とまる1ヶ月口を聞かない事があるでしょうか?きっと無いです。 そう言う職種は、パソコンや入力装置によって利便性は上がっても無くならないのです。 AIは自分で考え、自分で行動し、自分で結論を導き出す事はしません。 この研究をしている人達も世の中にはいますが、まだ私が知っている限り現実に至っていないと思います。 要するに、今ある仕事は機械やIoT技術により熟練が必要で技能を習得しなければ出来なかったことを比較的に技術を使う事で簡単に行える様になると言う事です。私が社会人になった頃にはカラー印刷をしようとすると、印刷屋に頼むしかありませんでした。今は、プリンタとパソコンを繋ぐ技術さえあれば家でも会社でも印刷出来るようになりました。 プラスチックの試作も試作屋さんに頼むしか無かったことが、3Dプリンタで3次元形状をパソコンでソフトを使いモデリングする事で家でも会社でも出来ます。 しかし、こんな形を作りたい!と、クリエイトする事はニンゲンにしか出来ない訳で、人と話す事で、これ作ったら面白いかな?カッコイイかな?モテるかな?と想像し3次元形状をモデリングする訳です。 さて、人のバリューとは何でしょうか? 色々な言い方がありますが、「ノウハウ」と言われるのが一般的ですかね? では、この「ノウハウ」を日本語にすると、、、 どうすれば良いか知っている なんだか情報商材販売のブログみたいになってきたので、今日はこれで終わります。 ありがとう 日本!

6 0 0 0
4【2月27日】そもそもインターネットが発達した理由のひとつに軍事技術の発達に伴い必要になった事を聞いた人も多いだろう。 今、日本が購入を検討しているイージス艦の操作マニュアル、メンテナンスマニュアルは、紙に印刷するとイージス艦数隻にあたると言われている。膨大なデータを紙に印刷すること無く必要な時に必要なモノだけをダウンロードして閲覧する。 これが技術革新と並行して起きている事である。 私が子供の時には、百科事典は憧れの知識アイテムであった。法律書や医学書、広辞苑までもが知識アイテムとして本棚に並べるだけで賢くなった気がしていた。 しかし、どうだろう? 今 百科事典を見た事が無い人もいるのではないであろうか? インターネットで調べると言う言葉は死語になり、「ググる」と言う言葉が一般的になっている。 数年前から日本でも「IoT」と言う言葉がメディアや知識人が使うようになって来た。「インターネット」も「IoT」もそれ自体が何かをする訳では無い。20年以上も前「インターネット」が一部で普及し始めた頃と同じである。 ある人が私に 「俺もさ、やっとインターネット買ったぜ」 と言った事を思い出す。 今も、同じように 「IoT」で何するんだろうね?と、普通に聞かれる事がある。 私にすれば20数年前の再来である。 インターネットに接続して、知りたい言葉をGoogleで検索する。 IoT技術を使って、私の良く使う言葉をAIによって傾向化し、グラフをつくる。 この2つを眺めると、IoTが何でAIが何をしてくれるのか理解してもらえると思う。 VALUERには、多くの情報が蓄積されている。文字や数値、個人情報や繋がり。 そして、文字から読み取れる感情や傾向。個人情報から紐付けられる地域やロケーション。Facebookも同じようにAIを使い傾向化した時に多くの解析の基礎となる。このサイトには加えて価値と貨幣に繋がる正にバリューが紐付けされている。 子供の頃、私達は「社会を変えてやる!」「もっと良い世の中にする為に政治家になってやる」「政治家になれなくても活動家になってやる」と民衆や世の中の不平不満を訴えて変えようとする夢を持っている奴らが多くいた。 これからの世の中は、色々なサイトによって吸い上げられた「基礎データ」に基づき良い世の中を望まなくても変えられていくのだと思う。 しかし、それは 平均的であり傾向値に向けて操作される事であり 特殊な考え方や平均的で無い行動は制御されると言う事である。 遠い先の話の様に思えるかもしれないが、バイト先で 冷蔵庫に入ってみたり、下げられてきたパセリを次の客の皿に乗っけたりツィッターが存在する前から人はやっている。突発的に理解不能な行動に出る人はいつの世の中にもいる訳でツィッターが悪い訳でもインターネットの仕組みが引き起こしている訳では無い。 AIが人に取って代わると言う知識人やメディアが多くいるが、まず真っ先にメディアや知識人と呼ばれる人達が、取って代わると私は思っている。平均的な意見、傾向化された情報はAIによって 誰でも利用出来るようになるからである。 すなわち、これからの時代を生き抜く為には、専門的な知識を手にする事は必要だが、必要に応じた手に入れ方を熟知し、自分自身を理解していく事が必要な時代になってくると言う事だと思う。

10 0 1 0
5【2月22日】過去の話をずっとしてきましたが、今は何をしているかも少し書こうと思います。 私は、IoTを使ったビジネスを開発する仕事をしています。 ちょっと硬い話になってしまいますが、今から5年ぐらい前の話からです。 イタリアのCADソフトウェア会社と関わっていた私は、CADメーカのお金でイタリアに行く事になりました。世界の代理店を集めた、いわゆる代理店セミナーってやつです。 イタリアはもちろんドイツやチェコの人までいました。日本からは残念なことに私だけでした。 航空券はメーカに手配頂き、プレミアムエコノミークラスと言う、エコノミーとビジネスの間にあるランクです。エコノミーよりシートは広いが、ビジネスよりも設備は無いと言った席でした。 羽田空港からフランスのドゴール空港を経由してボローニャへ向かいます。 全行程17時間の長旅です。 何故か昔から長時間の乗り物は苦になりません。しかもエコノミーよりもグレードが上なのでCAの方も優しく、コップの水じゃなくペットボトルをくれと言うと嫌な顔せず持ってきてくれます。 忙しくて見ていなかった映画や、本を持ち込みゆっくり自分の時間を過ごします。 ただ1つ難点は、タバコが吸えないのです。 これは、世界的な流れなので逆らってもしょうがないですね。。。しばし我慢です。 フランス ド・ゴール空港につくとイタリア行きに乗り換えます。 乗り換え時間は2時間ほどだったと思います。 空港に降りて、飛行機を出ると、、、ダメですね。タバコ吸いたいです。 そこで、FreeWiFiも使いたかった尾で、空港内をウロウロします。 近くの人に、タバコ吸う所知ってる?と、聞くと車止めの所にあるよ、ほらあっちっと教えてくれました。 意外と空港内は優しい人多いです。 タバコを吸う場所も見つけたので、余計にタバコが吸いたくなりました。あとから考えると、不思議な話なのですが、喫煙ルームに行く途中にイミグレーションがあったのです。 パスポートも航空チケットも上着のポケットに入っています。 頭の中はタバコでいっぱいですから、イミグレーションで、適当に答えたものの即刻スタンプを押してもらえて喫煙ルームに直行です。FreeWiFiもタバコを吸いながらセット完了。 家族からのLINEも受信できて、タバコも吸えて、満足です。。。。 さぁ、、、あれ、ゲートは?イタリアは? ボローニャは? あたりを見回しても乗換ゲートはありません。 色々と満足したので、落ち着いて近くを歩いている人に聞きます。 ん?しらない? ボローニャ? あーイタリア? 行ったこと無いwww そんな答えばかりです。そこに空港清掃員を見つけました。この人達なら知ってるだろうと声を掛けます。 職員A「ボローニャかぁ、、あいつが知ってたな。おい、おいボローニャ行きって何番ゲートだ?」 職員B「ボローニャ?あー確か、駐車場超えた先のゲートじゃなかったかな?」 職員A「だってさ、ここを出て駐車場沿いに歩いて行けば30分ぐらいで着くんじゃないかな?」 私  「ええっ、30分????」 そうなんです。ド・ゴール空港は世界でも有名な大きな空港。 ゲートをつなぐ為のバスが出ているほどなのです。そんな事も知らない私は、あと1時間しか無い乗り換え時間をトボトボと歩き出します。そこで、ふと思い出しました。イタリアに行くはずが、ここはフランス。そう、イタリアに入国する前にフランスに入国してしまった訳です。そこは、EU!上手くできています。フランスで入国したのだからイタリアにはEUの移動でイミグレーションを通る必要は無いと言う事になっていました。 何とか間に合い、イタリアに到着。同じ便で日本から来たメーカの人に会います。 そこからタクシーに乗りホテルへ。 まぁ到着できたので良かったです。ただし、フランスに入国し、帰りもフランス経由だったためフランスをもう一度出国。私のパスポートには、EUへの入国スタンプに”F”の文字。本当は”I”の文字がスタンプされるんですが、、、

2 0 0 0