# アクティビティ
1【20日前】【新しい事業@福井のディープスポット】 今年の秋を目指して、新たな事業を計画しております。 今の自分にできること。 今の自分がしたいこと。 そこに集まる人が、夜な夜なディープな世界を展開する。 そこに好奇心を刺激する学びがある。 そんな場所を作りたいと思います!

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2【31日前】【サクラマスの試験養殖@その3】 今回私たちが試験養殖に選んだサクラマスは、自然界から採卵したものの孫世代を使っています。 つまり、海から河川を遡上した、正真正銘、天然のサクラマスの孫たちです。 天然、と聞けはば聞こえはいいですが、この"天然"が養殖には障壁となりました。 とにかく野性味が強いので、人影などを感じると、警戒してエサを食べてくれません。 そして、渓流魚の特徴である、薄暗い場所を好むため、日除けも設置しなければならない。 なぜそんな養殖にむかない天然物を選んだのか。 そこには天然のサクラマスを、これからもずっと見ていたい。後世に伝えたい。 そんな思いがありました。

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3【5月16日】【サクラマス試験養殖@その2】 なぜアマゴではなく、サクラマス、ヤマメなのか。 サクラマスは川から海に降り、通常は2年間外洋で生活して、生まれた川に戻ってきます。 しかし、アマゴの場合、通常1年でサツキマスとして戻ってくる。 これは生息している場所の水温が影響していると言われており、アマゴが生息する太平洋側は、日本海や東北、北海道の海よりも海水温度が高いため、ヤマメやサクラマスに比べて成長が早いからで、全国的にアマゴの養殖や放流が盛んになったのもこのためです。 しかし、私の住んでいる福井をはじめ、通常アマゴが生息していない地域でも盛んにアマゴの放流が行われてきました。 その結果、アマゴとヤマメの交雑が進み、遺伝子の汚染や、地域の生態系に少なからず影響しました。 現在では、福井ではほぼアマゴの放流はされていません。 地域の魚を地域で育て、地域で食する。 そんな何でもないような価値が地域の財産になると考えています。

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4【5月8日】【サクラマス試験養殖@その1】 福井県の嶺北地方を流れる九頭竜川は、全国に先駆けてサクラマスの遊漁券を発行し、アングラーからは"サクラマスの聖地"と呼ばれている。 福井県を代表し、ブランド力も持ち、沢山の潜在力を持ったサクラマスは、川と海を行き来する面白い生態も持ち合わせている。 ここ近年では、河川環境の変化や堰の影響でサクラマスの生息数は減少してきた。 しかし、サクラマスに関わる人達が数年前から河川環境を産卵できる環境を整えたり、稚魚の放流などの努力が実り、九頭竜川のサクラマスの生息数は順調に回復している。 このように、地域と密接に繋がっている魚、生き物をもっと知り、関わる事によって新たなビジネスチャンスや地域活性に繋がっていくと考えました。 その中で現在仕事で関わっている漁協や市役所の水産課の方たちと"サクラマスの養殖"の話がきた。 しかし、サクラマスの養殖にはたくさん課題があった。 つづく

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5【5月5日】【サクラマス試験養殖@出荷】 GWに入る前ですが、昨年12月より始めたサクラマス試験養殖で育ったサクラマスを出荷しました。 養殖期間が天然ものよりも短いため、天然ものの半分くらいの大きさです。 今回の試験を踏まえて、来年に向けての課題を洗い出して行きます! そして、今回のサクラマスは、福井県内のレストランで、こちらも試験的に取り扱ってもらう事になっております。 今回のサクラマスが、従来の養殖ものとどう違うかは、またこちらにアップしていきます!

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